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「喜嶋先生の静かな世界」森博嗣 著_全てを肯定する。言葉にならない静かな感動。

この本は、図書館で借りてきました。

背表紙・表紙がとてもシンプルで、一目見た瞬間惹かれ、手に取りました。


喜嶋先生の静かな世界




読んでいて物語に惹き込まれました。

電車の中でも、歩道を歩いている時も、休憩時間が5分でも、読みました。

こんなことは今まで僕の中にあったかどうかというくらい、珍しかったです。




そして、つい先程、タイトルの本を読み終えたばかりです。



結末は・・・、

何故このような結末にしたのかを、作者に問いてみたい気持ちになりました。


ですが、

主人公の人生に対する考え方、想いに共感しました。


彼が持つ 静かでしっかりとした信念。

無理が無く、虚栄も無く、周囲・世間がどんなであろうと、つつがなく進み生活する姿勢・言葉・態度。

それは、とても僕の心を落ち着かせてくれました。



彼は、強制されて行動するという事が物語中は見当たらないのです。

そして、誰かがこうしているから、こうしなければならないというような事も無いのです。

今の自分、周りの世界

全てを受け止め、素直に生きている。


それが、僕の心に静謐さをもたらせてくれました。


友達はいない、彼女もいない、家族もいない、いつか誰にも知られずにいなくなるであろうとも。

それでもイイんだ。と思わせてくれました。

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[ 2011/08/27 23:09 ] 教養(Culture) 本(Books) | TB(0) | CM(0)

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