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衝撃!2011.8.23 島田紳助 引退!会見ノーカット動画&関連記事 

下記、かなり長いページとなっています。






何故か?関連動画に続きが載っていないので、

続きを見る際は再生リストやチャンネル、登録リストにあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これを見ると、会見ノーカットと比べ、編集された動画や記事が印象をかなり捻じ曲げてしまうことが分かります。

引退とても残念です。

この人の番組は本当に面白かった。



【下記、関連記事】
<島田紳助引退への芸能人の反応まとめ>
http://matome.naver.jp/odai/2131411119675670201

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竹村健一(ジャーナリスト、政治評論家)

「マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に­­報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず­裏­で起きている。」


【twitterでたくさんリツイートされていた言葉】

①マスコミが芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に

報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏­­で起きている。

そういう時こそ、目を凝らし真実を探り出しなさい。

②今日以降、現政権にとって不利になる情報や重要事項が、

引退ニュースによって揉み消される確率が非常に高くなるので注意­­しましょう。


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<紳助さん手紙、山口組幹部宅から見つかる>

暴力団関係者との関係を理由に引退を表明した人気タレントの島田紳助さん(55)が、友人の元ボクシング世界王者渡辺二郎被告(恐喝未遂罪で実刑判決を受け上告中)を介して暴力団関係者と交わしたメールは親密ぶりをうかがわせ、大阪府警による暴力団関係者の家宅捜索では島田さんからの手紙が見つかっていたことが24日、明らかになった。

 捜査関係者によると、この暴力団関係者は、指定暴力団山口組ナンバー4にあたる「筆頭若頭補佐」という役職を持つ幹部。大阪府警が2005年にこの幹部の関係先を家宅捜索した際、島田さんから幹部に宛てた直筆の手紙や、幹部と同席した写真が見つかっていた。

 関係者によると、島田さんは手紙を書いたことは認めているが、写真を撮った記憶は定かではないという。

 また、島田さんは05年から07年ごろのメールで、この暴力団幹部が競売入札妨害などの容疑で大阪府警に逮捕されたことを心配し、自分が経営する店で高額な飲食をしてくれたことを感謝していた。大阪府警が07年に渡辺被告を逮捕した際の携帯電話の解析でも同様の内容が明らかになったという。

 島田さんが23日の記者会見で明らかにした十数年前のトラブルは、テレビ番組での自身の発言をめぐる右翼とのもので、渡辺被告を通じ、同幹部が解決に乗り出していたことが捜査関係者への取材で判明した。

 [2011年8月24日12時29分]

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110824-824674.html

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<島田紳助引退に関するコメント 雑誌「上方芸能」発行人の木津川計氏>

 島田紳助さんの笑いは、強者として弱者をいたぶる暴力的な雰囲気があり、危うさを感じさせた。

さわやかで潔癖な人物とは誰も思っていないはずで、今回のことを意外に感じる人は少ないのではないか。

芸能界と、暴力団など裏社会との関わりは根深いものがある。

しかし暴力団との関係を続けて芸能界のチャンピオンにとどまることをせず、引退を決めたのはよいことだ。

蓄財もあるだろうし、何をしても生きていける人だと思う。

[2011年8月24日6時5分]

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110824-824415.html

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<島田紳助引退に関するコメント 漫画家やくみつるさん>

 島田紳助さんは民放中心に出演していたので、暴力団関係者との交際が判明すればスポンサーの撤退などで活動できなくなる事情もあったのではないか。

引退にまで踏み切ったのはずっと芸能界のトップを走ってきた充足感もあるからだろう。

相撲なども含め、興行の世界では反社会的勢力との交際が従前通りにいかないという認識が広まっているが、本音と建前を使い分ける現状もある。

直接的な犯罪行為ではないだけに「このくらいええんちゃうの」という感覚もあっただろう。 

[2011年8月24日6時6分]

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110824-824414.html

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<紳助引退…暴力団絡みで芸能界も賛否両論>

 人気タレント島田紳助(55)が23日、“黒い交際”を理由に芸能界を引退した。この日夜、東京・新宿の吉本興業東京本部で記者会見を行い、自ら発表した。

 島田の突然の引退に共演タレントや親しい友人らは、驚きとショックを受けている。

TBS系特別番組「オールスター感謝祭」の司会で20年間もコンビを組んできた島崎和歌子(38)は、関係者に知らされると、電話口で絶句したという。

ある若手タレントは「あれだけの人だからもったいないけど、示しをつけると自覚して辞められたのは、意味しょうがなかったことなのでは」と話した。

 別の芸能関係者は「芸人としての才能は、吉本ではピカいち。

しかも、レギュラーをたくさん抱えているのに、本当にもったいない。

なぜ、吉本が守ってあげられなかったのか」と引退を惜しんだ。

島田が会見前に報告の電話をかけたが、不通だったという和田アキ子(61)は、夏休みで海外に渡航中だった。


 ただ、暴力団絡みのスキャンダルだけに、意見は賛否両論だ。各所属事務所も今日24日以降に、タレントたちの反応を発表していくもようだ。 

[2011年8月24日9時14分 紙面から]

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110824-824510.html

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<みの、紳助さん引退「びっくり。寝耳に水」>

 タレントみのもんた(67)が24日、司会を務めるTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」で、島田紳助さんの引退に触れ

「びっくりしましたね。最初、信じられませんでした。寝耳に水」と、

驚きを隠せなかった。番組スタッフからの電話で、23日夜に知ったという。

「社会的な大きな責任。確かに責任を持っていると思う。暴力団、その線引き、難しいのかもしれません」、

「これからいろんな話が出てくるんじゃないですか」と、

詳細が明らかになっていない十数年前の紳助さんのトラブルなどにも関心を示した。 

[2011年8月24日11時28分]

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110824-824647.html

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<島田紳助の引退劇について、やしきたかじんがツイッターで語る>

タレントの島田紳助さん(55)が23日夜、所属する東京・新宿区の吉本興業東京本部で会見を行い、同日付での引退を明らかにした。2005年6月から3年間にわたって、暴力団関係者との親密さをうかがわせるメールのやりとりを行っていたことが判明し、自ら社会的責任をとるため、引退を申し出て、会社側もこれを了承した。

暴力団関係者の1人は、羽賀研二被告(50)の未公開株売買をめぐる恐喝未遂事件の共犯として2007年7月に逮捕された渡辺二郎被告(56)とみられている。


  シンガーソングライターでタレントのやしきたかじんさん(61)は、ツイッターで今回の一件について発言している。やしきさんは「たかじんのそこまで言って委員会」など、関西圏で自身の看板番組を抱え、歯に衣を着せないトークで定評がある。

  同日、ハワイから帰宅直後に引退を知ったというやしきさんは「今、報道ステーションでテロップ出ました。紳助引退のニュース」「今、zero見てますが歯切れ悪いですね。本質が暴力団とのメールだけで吉本興行は切らないと思いますが」と述べ、その後連続でつぶやいた。

  「ここ10数年間、南に土地ビルを収得・商売を展開している間に其の種の人達と関係が深まって行ったのは事実としてあります」として、引退の背景に島田さんの不動産関係があったのではと示唆。

  そして、「先(ま)づ唐突すぎるのが、我々が訝(いぶか)っている所だと思います。根拠が浅い」「此(こ)れで真相の幕引きには程遠く、週刊誌等がかなり動くと思われます。紳助一人の判断でないのは確かだと思うのですが」「年10数億円稼ぐタレントは事務所に取ってドル箱です。

特に金にシビアで有名な吉本が誰も確証のないメールを盾にする事自体が訝しい」として、突然の引退劇の疑問点を複数挙げた。

  「真相は流石(さすが)に分かりません。が、昨日今日ではなく、たい積したマグマが爆発する前の超措置法だと思います」「例えば、お金が十分有ると云う理由でイチローもダルビッシュも引退しないでしょう。紳助は話術に脂が大トロなみに乗って来ていた時期だけに、、、、、、」と結んだ。

  一夜明けた今朝、一連の報道を受け「此の手のスキャンダル的ニュースは飽和状態になる迄繰り返されます」と述べ、自身の番組で「この件に関し取り上げるかどうかはまだ分かりませんが、背景・背後を把握して社会的に問題が有るならば取り上げると思います」と語った。

  また、「もう一つの真実。それは最近の紳助の番組の視聴率低下にあると思います。行列、鑑定団は合格点ですがゴールデンでの6分の2は本人にとってはキツイと云わざるをえないでしょう」との見方も示した。

  さらに「刑事事件にしないと云う前提での引退とも思われます」との、気になる発言もあった。

  吉本芸人やヘキサゴンファミリーは島田さんの突然の引退に対し、衝撃が走っている。そんな中、やしきさんの一連の発言には、注目が集まりそうだ。

(編集担当:李信恵・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0824&f=entertainment_0824_009.shtml

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<突然の会見に、歌舞伎町が騒然>

 島田紳助さんの引退会見が行われた吉本興業の東京本部は、歌舞伎町の中にある旧新宿区立四谷第五小の建物を利用している。付近は集まった多数の報道陣で騒然とした雰囲気に包まれていた。

 吉本興業では、入りきれなかった報道陣のためにオフィスの一部を開放、液晶テレビで会見の様子を中継した。時折ハンカチで涙を拭いながら質疑応答を行う島田紳助さんの姿に、集まった吉本興業社員も釘付けになっていた。

(情報提供:ライブドアニュース)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0824&f=national_0824_004.shtml

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<会見はまるで“独演会” 芸能リポーターばかり指名され「お気持ち」尋ねる 2011.8.24 10:03>


 島田紳助さんの引退記者会見は、暴力団関係者と知り合った経緯など事実関係の質問は少なく、紳助さんの「気持ち」を振り返るやり取りが多くを占めた。

早口でしゃべる紳助さんの“独演会”の様相を見せた。


 約50分の会見は、直前に所属事務所が報道陣に

「事件ではないので暴力団関係者の個人名や団体名につながる質問はしないでほしい」

と要請して始まった。


冒頭、紳助さんと所属事務所の社長が配布した説明文書に沿って説明。


質疑応答に移ると約300人の報道陣が一斉に手を上げた。

 事務所側から指名されたのは芸能リポーターらが中心で、新聞社の記者が手を挙げ続けてもほとんど指名されることはなかった。

リポーターからは「芸能界に未練はないのですか」「芸能生活を振り返って思い出すシーンは」など、紳助さんに「気持ち」を尋ねる質問が大半を占めた。


 会見は紳助さんが「最後の切腹の介錯をしていただき、ありがとうございました」との言葉を残し、事務所側によって一方的に打ち切られた。

記者らは会見後も詳しい説明を求めたが、事務所側は「分からない」「会見で初めて聞いた」と繰り返した。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110824/ent11082410060006-n1.htm

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<「京都市の特別観光大使なのに」「残念」「発言、うそくさく」 街の声さまざま 2011.8.24 00:49>

 京都市南区出身の島田紳助さんは、平成11年から今年3月末まで市の特別観光大使を務めた。

司会を務めるテレビ番組の企画で「平成の新選組プロジェクト」に取り組み、関西在住の学生で結成する5人組男性アイドルユニット「新選組リアン」を21年にデビューさせるなど京都の活性化に情熱を注いでいた。


 門川大作市長は「幅広い活動をされていただけに、このようなことになって極めて残念」と言葉少な。

市広報課の男性職員は「クリーンなイメージの人と思って特別観光大使をお願いしたのに…」と肩を落とした。

 街の人たちも引退表明にさまざまな声をあげた。

 神戸市垂水区の専門学校生、中村友香さん(19)は「大好きなタレントだったのでショック。テレビで見ることができなくなるのは残念」と話す一方、

大阪市住之江区の医療事務員、藤原朋可さん(23)は「番組ではいいことを言っていて、影響力のある芸能人だと思っていた。でも、そういう発言がうそくさく感じてしまう」。

 また、兵庫県姫路市の会社員、東勇佑さん(28)は「反社会勢力との関係は芸能界全体に浸透していると思っていたが、改めて認識した」と話した。

京都市下京区の自営業の男性(26)は「犯罪者ではないし、やめる必要はなかったのでは。逆にさらに“黒い”ことを疑ってしまう」と引退に疑問を示した。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110824/ent11082400500001-n1.htm

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<行列・北村弁護士「信じられない。本当なのか」 生まれ変わり復帰を 2011.8.23 23:19>

 日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で共演していた北村晴男弁護士(55)は、

島田紳助さん引退に「詳しい状況が分からないので何とも言いようがないが、残念だし、信じられない。

本当なのか、そんなことがあっていいのかという思いだ」とショックを隠せない様子。

引退の一報は、23日夜に、紳助さんが会見する前に関係者から聞いたという。


 「問題のある政治家が責任を取らないのと比べて潔すぎる。私は暴力団は大嫌いだが、会見で聞いた限りではやめるような話ではない。一回り大きくなって(復帰し)本領を発揮してほしい。彼が生まれ変わって才能を発揮する日の来ることを待っているし、応援したい」。

紳助さんの番組での印象について、

北村弁護士は「彼はお笑いの才能もさることながら、多くの出演者の考え方や考えていること、さまざまな社会問題の本質を瞬時に見抜く力はすごい。直感力、理解力といった才能は他の人にないものを持っている」と話し、

突然の引退を惜しんだ。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110823/ent11082323200022-n1.htm

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<会見内容 全文>
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110824-824411.html
 引退を表明した島田紳助(55)と吉本興業の水谷社長の会見内容は以下の通り。

<2人の一問一答>

 水谷社長 このたび、島田紳助につきまして、本日限りで芸能活動から引退することになりましたので、ご報告申し上げます。調査によると、平成17年6月~平成19年6月、暴力団関係者との間に親密さをうかがわせる交流関係をもっていたことが判明しました。

 8月中旬に口答で情報を入手し、確実性を検証した結果、信頼が高いとの判断で本人と面談、事実確認しました。本人は事実を認めて深く反省しております。

 メールをやりとりをしていた人物の個人名、団体名はふせますが、島田とは数十年来の友人関係にありました。その後、残念なことにその友人は暴力団になってしまいましたが、友人関係を保っていました。

 長年にわたり、多数のテレビ番組でメーン司会者を務め高いモラルが望まれる。厳格な態度での判断、マネジメント契約解除の厳しい処分を考えていたが、本人から自ら引退、タレントとしての最も重い申し出があったため、受け入れることにしました。

 各タレントのコンプライアンス研修を毎年行っている。今回はまことに残念。今後とも取り組みを強化し、このような事態にならないようにしていく。

 頭を下げる島田紳助。

 島田 今日をもって芸能界を引退することにしました島田紳助です。やめるわけですから、守るべきものはないので、すべて正直にしゃべろうと思っています。ただ、個人名は出さないようにと言われましたので、言える範囲の中ですべて、正直に話したい。まず、十数年前なんですけど、僕の解決できないトラブルがありまして。自分自身、芸能界を去ろうと決意しました。そのとき、昔からの友人であるAさんなんですけど、Aさんとも数年に1回、会うペースだったのですが、Aさんが自宅に電話してくれた。Aさんに話したら、Aさんはやくざ組織のBさんにその話をして、僕の悩みを解決していただいた。正直言いまして、人として重みを感じました。Bさんは「お前は芸能界の人間、おれは組織の人間。その人間が会うと君にはマイナスだ。テレビの世界で頑張ることが恩返しになるのだから、お前とは会わずに頑張ってくれ」。人間として、ありがたい言葉だと思いました。「心と心がつながっていればいい」と言われて感謝しました。個人的に、その方と直接メールすることはなかった。

 ただ、人として感謝の気持ちがありました。今まで、頑張ってこれたのも、あのときやめなかったあのおかげだと。Aさんに「ありがとうございました。今年1年、無事終わりました。感謝しています」と、Aさんにメールを送って伝言をお願いしたことはあります。

 直接はなかったですが、たえずAさんを通じて伝言をしてもらってました。十数年のお付き合いの中で、Bさんと会った回数は約4、5回。今から4年半前に、バーをオープンしまして。そのとき、お越しになって、いいお酒を飲まれ、お金を置いていってくれました。僕が6年前にトラブルを起こしたときに、自宅謹慎していたとき、自分はどうしたらいいか分からない時があった。先輩方からメールや電話をいただいたときも「ありがとうございます。あなたがいてくれるから心強いです」と、芸能界の先輩と同じように返したように、Aさんを通じてメールを送ったりしていました。

 私のお店にも来られたことがあるらしいが、頻繁だとは思ってない。会ったのは、十数年で数回です。僕の中で悪いことをしてるという意識はなかったです。この付き合いは、芸能界のルールとして違反じゃないという認識でおりました。日曜日、吉本に来るように言われメールを見せられて「これを送りましたか?」と言われました。「送りました」と。抜粋してみると「2人がいてくれると心強いです」。6年前、へこんでいるときに皆さんに対して贈った言葉です。本当に十数年で偶然会ったのを含めて4、5回ですと、すべて正直に語りました。

 でも「紳助君、業界のルール、モラルとしてやってはいけない」と言われ、認識の甘さを知りました。僕は大丈夫だと思っていた。自分の中でセーフと思っていたのがアウトと説明された。僕が間違ってたと心から反省し、自ら日曜の夜、会社に引退するとお伝えしました。2時間前に、吉本から引退を受け入れると。

 僕も吉本のベテランになり、後輩が700人ぐらいいます。僕がいいかげんな処分を申し出たら、後輩に示しがつかない。若いヤツに普段から厳しいことを言っている僕が、あいまいなことではいかん。自分が引退という言葉を使って引退すれば、若い人も過ちをおかさないと思い、決断した。

 僕はここ数年間、わけのわからん記事をいっぱい書かれました。やくざを使って競売物件を買ってるとか。カジノに出入りしてるとか、命をかけてもありません。僕がもし、本当にそんなことしてたら、みなさんの前で腹を切ります。週刊誌に書かれても我慢してきました。明日から一般人なので、うそを書かれたら告訴する気持ちでいます。明日からタレントでなく、静かに暮らしていきたい。後輩たちには、二度と僕のような甘い考えで接しないでもらいたいと思います。以上、僕の状況と思いです。すべて今のがすべてです。週刊誌にはしょっちゅう、会ってるように書かれましたけど、最後にお会いしたのは4年半前。それも20分ぐらいですよ。6年前の残っているメールは事実です。でも、本当に、付き合いがないからAさんを介して伝言していた。僕の中ではセーフと思ってましたがアウトと知った。一番重い処罰を自分に与えました。スポンサーの方々、テレビ局関係者の方々、少しかもしれませんがファンの皆さま、申し訳ない気持ちでいっぱい。

 -引退に納得しているかどうか。

 島田 引退しろと言われたわけではないですし、僕が何も言わなかったら謹慎処分だったと思う。でも謹慎処分だったら、若いヤツに示しがつかない。一番重い処罰が引退だと思いましたので、引退すると。

 -かなり前のメールですが、吉本から写真とか内容を提示されたのか

 島田 「このメール、見覚えありますか」とメールの文書を見せられた。間違いありませんと。この部分だけ見ると「お2人がいてくれるから心強いです」というメール、時期は僕が謹慎してる時期なんです。謹慎してパニックになってる時でしたから、先輩方からメールをもらっても、失礼ですけど、同じ文面を返してました。「あなたがいてくれるから支えになってます」「感謝してます」とか。いただいた方全員に、返しました。僕の中では特別ではなく、感謝の気持ちで返させていただきました。

 -なぜ今になって提示されたのか、理由は

 島田 まったく理由は聞いてない。「こういうもんがあるけど知ってるか?」といきなり言われたので。事実なので。僕の中ではセーフだと思ってた。Aさんに「あなたは暴力団ですか?」と聞いても「やくざではない」と。そうじゃないと思って、Aさんを介してメールをしました。

 -社長に聞きます。メールは写真かなにか

 社長 メールですので写真ではございません。文書を確認した。8月中旬ごろ、外部の方から情報提供がありまして。確認して本件にいたっております。

 -通常、携帯メールは時間がたつと消去されて見られなくなる。なぜ、古い物が見えたのか? 意図があって吉本に持ち込まれたのか?

 社長 意図を持って持ち込まれたかどうかに関しては、お答えしかねます。情報提供者にもご迷惑がかかるので差し控えたい。

 -引退に至る過程で迷いはなかった

 島田 仲間には伝えました。みんな、引き留めてくれました。目の前で涙を流して引き留めてくれる人もいましたが、揺らぐことなく自分の決めた道を進もうと。いけないことをしたと承知してますが、お世話になった方に対して「会ったらいかん」と言われてた。でも、心の中で、感謝する気持ちを消したらいかんと思いました。「会ってはいかん。心でつながってたら、会う必要がない」という言葉は、僕の人生でも重く残った。トラブルを起こしたころ、その方にAさんを介して「心は1つですよね」と送りました。組織と付き合っているという意味ではなく、送ったメールです。頻繁にお会いすることはありませんでしたし。偶然、近くにいて会ったこともあったし、十数年で5回程度。交際という認識はなかったから、セーフだと思ってました。週刊誌にあることないこといっぱい書かれて悔しかった。明日からは遠慮せんと告訴できるなとほっとしている。

 -こんな形での引退に後悔は

 島田 芸能界のルールがこれといわれれば、間違っていることに気づかなかった。「ペーペー」なタレントでなく、先輩の僕が800人の後輩に示しがつかん。その方(Bさん)とメールもしないし、お会いすることはない。でも、道であったら遠くから頭を下げます。人として「あのときの感謝を持ってる」ということは、誇りにしたい。

 -6つのレギュラーがある。関係者に話したか

 島田 吉本からテレビディレクターに話してもらいました。「引退だけは撤回してもらえないか」と言われまして。それには、(泣きそうになる)皆さん方の熱い思いが本当にうれしかったです。でも、ルール違反はルール違反ですから。軽い謹慎はよくないなと思いますんで。悪いことをした僕ですから、一番重い罪を自ら着せようと。前もって(引退の決意を)教えたのは、ダウンタウンの松本だけです。

 -松本さんからは

 島田 「やめないでください」と。18で吉本に入って、21でデビューして、29で漫才をやめるとき、漫才をやめるきっかけを作ったのが松本ですから。ダウンタウンの漫才を見て「紳竜の漫才は終わりだ」と思いましたから。電話で「やめないでくれ」と言ってくれたけど「最後は、自分のわがままを通させてくれ。めちゃめちゃかっこわるい、ぶざまな最低な終わり方ですわ。でも、ほんの少しだけ自分の美学を通させてくれ」とお願いしました。

 -引退への迷いは

 島田 日曜日に吉本には「気持ちは分かりました」と言われました。今日まで、気持ち揺れることなく、3日間、まったくぶれませんでした。

 -家族は?

 島田 嫁は「やりたいようにやったらいい」と。娘、長女は「本当に後悔しないのか? あなたは強運の持ち主だから、また何かを考えるよね」と。

 -芸能生活を振り返って 

 島田 すばらしい人にめぐりあえた。すばらしい人ばかりだった。自分が心の師とあおいでいる上岡龍太郎さんが、引退されたのが55歳。今は自分が55歳で。(上岡さんから)「絶対、君は引退したらあかん」と何年も前から言われていたけど、同じ年での引退に運命を感じます。

 -思い出すシーンは?

 島田 6年前、トラブル起こして自分ではだめかと思ったとき、温かく迎えてくれて。「ヘキサゴン」があたって、子供がスターになってくれたことがうれしい。上地雄輔も泣いてくれた。上地はしっかりしてる。「一生、父ちゃんを守ります」と。

 -よかったことは?

 島田 いろんな方とお会いできたのは財産。孫正義さんとの食事は感動しました。幕末の偉人としゃべってるようでした。お礼のメールを送ろうと思ったら、僕の携帯ドコモで「これはいかんな」とソフトバンクを買いに行って、1回だけメールを送って。それで契約解除して、ドコモを今でも使ってるんですけど。孫正義さんにお会いできたのは一番の財産。「紳助の100の教え」が一番売れた本になったとき、一番うれしかったです。今日は「101個目」ですわ。あほな僕ですけど、毅然(きぜん)とした態度で自分で一番重い処分を与えました。

 -数年前のトラブルをAさんに頼んだことに後悔は?

 島田 頼んでいません。Aさんが聞いて、心配して電話をくれた。Aさんが知らない間にBさんにお願いして解決してくださった。

 -Bさんに解決してもらったことが分かったときは?

 島田 そのときは、やめるつもりでいた。解決できたことに一番、ほっとした。ただ、「これはよくないことが起こった」という認識があった。接触してはいけないと思いました。僕はBさんに会いに行きました。そのことを伝えたら「会う必要はない。テレビで頑張ればいい。恩を感じる必要はない」と。僕は違和感があったので「お金渡さないかんのか」と思った。Bさんは「あほなこというな。君も頑張ってほしい、心と心がつながっていたら会う必要はない」と。ヤンキーあがりの僕には心が響いた。でも、後悔はしてません。「あの人と付き合わなければよかった」と思ったら、僕は僕を嫌いになってしまいます。心の中ではそう思い続けました。それは、芸能界としてはすごくいかんこと。今後も付き合わないしメールもしません。でも、僕の心の中には感謝は持ってたいと思います。それは、人としての感謝です。

 -やりのこしたこと?

 島田 未練はない。武田鉄矢さんが「山はてっぺんまで登ったらゆっくり下りないかん。それで初めて登山成功。上で終わったら、それはそれ」と。その言葉を胸に下山しようと思ったのですが。向こう側が崖で転げ落ちてしまった。それも僕らしいかなと。でも1回は、一瞬、半年ぐらいてっぺんに乗ったので、悔いはありません。半年乗ったことは、親友のさんまが確認してくれた。てっぺんに立った自覚はある。

 -今までも数々のトラブルがあった

 島田 数々のトラブルはないと思いますが。若いときに、お客さんをどついたことがありました。6年前に、裁判まだされてるのであまり言えないんですけど「本当はどうやねん」という自分の思いはありますが、髪の毛引っ張ってつばかけたは事実ですから、それはいかんことです。いかんことと思ってやってましたから「引退」は思わなかった。吉本に言われる罪を受け止めたらいいと。でも、今回違うのは、僕の中では「つきあってない」。事実無根ばかりでした。カジノなんて1回もいったことないし。BさんからAさんを介して伝言はありました。「命かけてもいったことがない。そんなとこはいくような僕ではない」と。暴力団と組んで競売物件入札も、命をかけてもありません。もし、そんなことがあったら皆さんの前でハラを切ります。今回はセーフと思ってたことが大きな問題です。今回は完全、僕のミスです。これで、明日から一般人。静かに暮らさせてやってください。

 -今後は?

 島田 役に立つ人になっていきたい。一緒に汗を、みんなに夢を与えていきたい。55歳。まだまだ生きるなと。自分なりに役立てることをしたい。沖縄のサンゴ支援もしてたし、世の中の役に立てたらいい。本日は、切腹のかいしゃくをしてくださってありがとうございました。

 [2011年8月24日6時6分] ▼ページ最下部へ △ページトップへ
[ 2011/08/24 12:37 ] 残したい現代News 芸能 | TB(0) | CM(0)

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