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ScanSnap S1500 モード PDF比較

オレが「S300」の時、よく使っていたモードは

  • カラー

  • ファイン又は、スーパーファイン

  • 圧縮5(場合によっては、jpegで圧縮なし)

でした。

カラーモード以外使うとしたら、高圧縮カラーだけで、
他白黒モードなどは使い物にならなかったです。

まあ、今回新製品「S1500」はどうなってるか分かりませんが、
普通にカラーでとっていれば問題ないので、

白黒・グレー・カラーモード、どれがいいかは検証しないと思います。



さて、今回、どのモードが
どんな書類・媒体にふさわしいか調べています。

S1500自体はレベルが底上げされている印象を受けますが、

オプションの文字くっきりや、ファイン又はスーパーファイン

どのモードがいいかは、微妙であり良し悪しがある
のだ。

そこをはっきりさせたい。
では始めよう!



ちなみに下記の検証では、タイトル指定モード以外は、全て

カラー、圧縮5、pdf、

原稿の向き自動補正、白紙ページ自動削除、サイズ自動検出、重なりで検出

となっています。



マシンスペックは、あまり影響は関係ないと思いますが、一応言っておくと、

WindowsXP_Home_SP3、メモリ:2GB、HDD:160GB、

CPU:AMD Turion(tm) 64×2 MobileTechnology TL-50 1.61GHz

グラフィックボード:NVIDIA GeForce Go 6100 256MB

となっています。





さて、下記のサムネイル書類画像はクリックできます。

クリックした書類がどのモードかは、
クリックして別画面に出てきた書類上側のエクスプローラー部分に載っているので、
そこを見ていただきたい。

(またAとBの書類を見るときに注意してもらいたいのが、
同じモードの書類が同じ位置でないものがあるので、
勘違いしないように、何のモードかを確認して見てください。)


その他、下記検証の表内容は、
その項目の2つを比較した結果であり、
元の書類(原本)と比べた結果ではないので、
これも勘違いしないようにしてください。




今回、両面1枚の2ページの書類を、以下4つのモードでスキャンして比較してみました。

B5サイズが2回り小さいサイズ(縦25cm×横15cm)

書類表面A・・・絵は多め、色が少なめ、文字多め
書類裏面B・・・絵は少なめ、色が多め、文字多め

①pdfファイン  くっきりなし … 220KB
②pdfファイン  文字くっきり … 243KB
③pdfスーパーファイン くっきりなし … 415KB
④pdfスーパーファイン 文字くっきり … 452KB



◇1 ファイン文字くっきり & ファインくっきり無し比較


A s1500_02pdf_fine_hikaku.jpg   B s1500_01pdf_fine_hikaku.jpg


 AB
文字くっきり 淡色:消えた
文字:少しくっきり
背景色と絵色:鮮明

背景色ある文字:くっきり
白背景の文字輪郭:変化無し
 くっきり無し 淡色:再現
文字:少しぼやける
背景色と絵色:淡色

背景色ある文字:淡い
白背景の文字輪郭:変化無し


*くっきりで、絵を目的に取り込むのはダメ。繊細な色が表現できない。
 しかし、全体的に若干「くっきり機能」の効果あり。




◇2 スーパーファイン文字くっきり & スーパーファインくっきりなし比較


A    B s1500_01pdf_superfine_hikaku.jpg


 AB
文字くっきり 淡色:消えた
文字:変わらず
背景色と絵色:鮮明

背景色ある文字:くっきり
白背景の文字輪郭:変化無し
 くっきり無し 淡色:再現
文字:変わらず
背景色と絵色:淡色

背景色ある文字:淡い
白背景の文字輪郭:変化無し


*同じく、くっきりで、絵を目的に取り込むのはダメ。繊細な色が表現できない。
 そして、背景色ある文字にのみ「くっきり機能」の効果あり。




◇3 ファインとスーパーファイン、くっきりなし比較


A s1500_02pdf_kukkiriNasi_hikaku.jpg   B s1500_01pdf_kukkiriNasi_hikaku.jpg


 AB
ファイン 淡色:再現
絵色:微妙に濃い
文字:若干ぼやける
背景色と絵色:若干濃い

背景色ある文字:変化無し
白背景の文字輪郭:変化無し
スーパー
ファイン
淡色:再現
絵色:微妙に淡い
文字:若干鮮明
背景色と絵色:淡色

背景色ある文字:変化無し
白背景の文字輪郭:変化無し


*スーパーファインの方が若干、文字鮮明で淡色を表現できるが、
 微妙な差でもあるので、こだわらなければファインがお勧め。
 ファインの方がデータサイズも半分である。


重要追記>------------------------------------------

◇ 単行本サイズの小説バージョンについて


1、スーパーファインくっきりなし & ファインくっきりなし
s1500_03pdf_kukkiri_Nasi_tankoubon.jpg    拡大→s1500_03pdf_kukkiri_Nasi_tankoubon_UP.jpg

2、スーパーファインくっきりなし & ファイン文字くっきり
s1500_04pdf_tankoubon_hikaku_2.jpg

3、スーパーファイン文字くっきり無し & スーパーファイン文字くっきり
s1500_05pdf_tankoubon_superfine_hikaku_3.jpg


参考に別の書籍を載せてみた。
これは単行本サイズの小説である。

先ほどから紹介している書籍はもっと大きく、フォントもこの小説に比べ大きいが、
小説サイズとなると、また話が変わってくる

文字が小さい為、解像度の差が顕著に現れる

結果を言わせてもらうと、
この「小説単行本サイズ」は、私的には「スーパーファイン」が好みである。

その理由は上記のサムネイルをクリックして、見ていただきたい。

ファイン(クリックした右側)はモアレのように、文字が滲んでいたり、部分的に欠けている。

スーパーファインはくっきりと全ての文字を認識している。

そのため、スーパーファインの方が読みやすい。

そして、「スーパーファインの文字くっきり」は読みやすいが、
文字くっきりは繊細な色を表現できないので、挿絵等が入っていてその雰囲気を大事にしたい場合などは、
スーパーファインの文字くっきりなし」がいいだろう。

-----------------------------------------------------------------

◇4 ファインとスーパーファイン、くっきり比較


A s1500_02pdf_kukkiri_hikaku.jpg    B s1500_01pdf_kukkiri_hikaku.jpg


 AB
ファイン 淡色:変化無し(消えてる)
文字:拡大すると微妙にぼやける
背景色と絵色:変化無し

背景色ある文字:変化無し
白背景の文字輪郭:変化無し
 スーパー
ファイン
淡色:変化無し(消えてる)
文字:拡大すると微妙に鮮明
背景色と絵色:変化無し

背景色ある文字:変化無し
白背景の文字輪郭:変化無し


*ほとんど差は無い。データサイズからしてもファインが良い







<結論>


  • 活字本や書類は、文字や絵の画質にこだわらなければ「ファイン・文字くっきり」のモードが良い

  • 繊細な絵を取り込む場合は、「文字くっきり」にしてはダメ

  • 小説で文庫サイズなどといった小さな本は「スーパーファイン以上」でないと、文字が欠けるか、ぼやけるかして読みづらい。
といったところである。
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[ 2010/01/09 13:21 ] IT スキャナー | TB(0) | CM(0)

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